足つぼ 自立健康法 日の出足心法院
足つぼ 自立健康法 日の出足心法院のブログです。自分の足もみをして元気になりましょう!
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「足もみに出合い、子宮筋腫から救われた」……加藤日出子体験談1
漢方も手術も全部やめ

官足法にかける

9年前、私は子宮筋腫という病気を患いました。
そのときは本当に辛かったけれど、でもそのおかげで、官足法という人に頼らず、
自分で自分の健康を築ける素晴らしい健康法を知り、
それが私の生涯の仕事となりました。
そのいきさつをお話したいと思います。

9年前の私は不正出血が続き、ひどいめまいがして心臓も痛くなり、
検査を受けると子宮筋腫と診断されました。
医師に「子宮と卵巣の摘出手術をしてホルモン治療をすれば治るよ」と
いわれましたが、要らない臓器などないはずですから、手術は絶対にいや。
ホルモン療法も受け入れられず、漢方他さまざまな代替療法や
民間療法を試みることにしました。

そんなおり、ある方から「だまされたと思ってやってみなさい」と
すすめられたのが足もみです。
この方の知人は、足をもんだらすい臓がんが消えてしまったのだそうです。

この話を信じてそれから1年、真剣に足をもみ、
並行して漢方などありとあらゆることを試しましたが、
好結果か出るどころか筋腫はどんどん成長。
医師から10センチになったら摘出といわれていたのですが、
ついに9.6センチとなり、手術日まで決められてしまいました。
当時の状況といえば、不正出血が止まらず、赤血球は通常の3分の1、
立つとフラフラして顔色は真っ青でした。

しかしそれでも私はあきらめませんでした。
実際に官足法の施術を受けようと本の巻末に載っている指導者に
片っ端から電話をかけると、現在施術を行っていないという方が多く、
ただひとりOKだったのが官先生の門下第1期生である坂上啓一先生です。
私は電話を切ってすぐに先生のもとに駆け付け施術を受けました。

坂上先生の施術はものすごく痛く耐えるのがやっとというものでしたが、
施術後は頭がスカッとし、目がパッと開いた感じに。
体がとてもらくになり、出血まで減ったのです。
私がそれまで毎日していた足もみとはまるで別のものでした。
今までは足をなでさすっていただけ。これでは効果が出ないのですね。
先生から「100回さするなら1回ギュッと押せ」と強くもむことを
教えていただきました。

2へ続く
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「足もみに出合い、子宮筋腫から救われた」……加藤日出子体験談2
足が紫色に腫れるまでもみ

氷水に漬けてはまたもむ日々

それから毎日狂ったように、反射区図を見ながら
足をギュウギュウともみました。
1回もむごとに足が紫になって腫れるので、
氷に足を漬けて冷やしてはまたもみました。
不安になって先生に電話すると、
「それでいいんだよ。足を壁に叩き付けても軟らかくしろ。紫になって腫れてを
繰り返してよくなるんだ。それでダメなら手術があるんだから」。

その言葉をきいて、手術は絶対イヤだ!と泣きながら歯を食いしばり、
官先生の理論を心から信じて、足をギリギリともみました。
官先生も「切腹の気持ちで」と伝えていらっしゃいますね、あの心意気です。

そのかいあり、4か月ほどすると体がずいぶんらくになってきました。
2週間ごとに漢方薬を受けに検診に行っていましたが、筋腫の成長が止まり、
赤血球も増えてきたのです。
こうなったら「官足法にかける!」と決め、漢方も病院に行くのも止めました。

そうして1年、無我夢中で足をもんでいたら、筋腫が消えてしまいました。
自分で脳下垂体などホルモン系や脾臓の反射区等すべて崩すことができたのです。
坂上先生の施術を受けたのはその間、3回ほどです。
初回はギャーギャー叫んでいたのに、3回目はどんなに強くもまれても
まったく痛くなく、このときにはすでに筋腫が消えていたのです。

そのうち近所の方から
「手術の日まで決まっていたのに入院しないの?」ときかれ、
足もみのことを話すと興味をもつ方が多く、
15人ほどを集めて教えることになりました。
すると私は全員の不調……頭痛、座骨神経痛、パーキンソン病、糖尿病等を
いい当ててしまったのです。

それをきっかけに、たくさんの方の足をみる機会に恵まれました。
5年近く無償で数百人の足をみて、平成16年に人のすすめもあり、
官先生最後の指導員養成講座に参加し資格を取得しました。

3へ続く
「足もみに出合い、子宮筋腫から救われた」……加藤日出子体験談3
縁があり導かれた

足をもむというありがたい天命

私はかつて保母として働いていました。子育てを終えたあとは、
なぎなたや茶道など数々の趣味を仕事にしようかなどと考えていた
そんなときの子宮筋腫でした。
苦しい体験でしたが、この体験があってこそ、官足法を知ることができました。
今は官足法を広めるために、病気をいただいたのだと感じています。
病気をしなかったら、「何でこんな辛い思いをするのだろう」と
人生のどん底に落ち込む人間の苦しい心も知らず、
官足法に出合うこともなかったのです。

実は坂上先生とも不思議な縁に結ばれた出会いでした。
私は温泉が好きでよく行くのですが、病気になる以前、
ある温泉で年配の見ず知らずの女性に足をもんでいただいたことがあるのです。
その方は「私は足をもんでがんがなくなったのよ」と話されたのですが、
あとからこの方が坂上先生のお姉様だと知りました。
私は坂上先生との縁から足もみに導かれたのだと感じています。

思い起こしてみると、私は子供の頃から人の足をもんでいました。
大好きな叔母の足、柔道をしていた父の足、母が入院したときには
周囲の患者さんたちに足湯をして回っていましたから、
いつかは「足」に行き着く運命だったのでしょう。

現在の目標は、ひとりでも多くの方に官足法を広めることです。
痛くて自分でできないと思いがちですが、それを上手に指導し、
自分で自分の病気を治せることを理解し、みんなに自立してほしいのです。
そして自分の足をもんで、自分がよくなったら、また他の人に伝えてほしいのです。

足もみは「出会い触れ合い通い合い」です。
この仕事は、人の不調をよくして感謝されるありがたい仕事。
人に喜ばれることは最高のしあわせです。
私はこの仕事を生涯不動の職業として、命尽きるまで続けて行きます。

4へ続く
「足もみに出合い、子宮筋腫から救われた」……加藤日出子体験談4
痛みはよくなるための反応

私が数百人の方の足から学んだ原理原則は
「無駄な痛みは廃し、必要な反射区を的確に適切な手法でもむ」です。
まんべんなくもむことを目指して、悪くないところまで
ガリガリ強くもむことはないのです。
もむ必要のある反射区を、適切な強さと手法でもんで反応が起これば、
それがよくなる手応えです。

つまり、必要な反射区を適切にもんで起きた痛みは有効反応です。
痛みが脳に刺激として伝わり、脳が自然治癒力を発動する指令を
発するようになるのです。
これは官先生から少し離れた個人的な考え方です。

それに加えて、ふくらはぎをよくもむこと。栄養も老廃物も運ぶ器官であり、
入るところと出るところである血管も重要ポイントです。
足裏に血管が浮き上がると、全身に血液が回るようになります。

最近の顕著な例としては、62歳のパーキンソン病の方の例があります。
前傾姿勢ですり足で歩いていたのですが、
直立姿勢で普通に歩けるようになりました。
毎週足をもむと1週ごとによくなり、今は顔色もよく、
「再び車の運転をしたい」ととても意欲的です。
その他、小児ゼンソク、糖尿病、膠原病、胃がん、
前立腺がん、サルコイドーシス病、多系統萎縮小など
3~4か月でよい結果が出てきています。

(2005年11月)
加藤日出子プロフィール
プロフ

(有)日の出足心法院 代表
1952年埼玉県秩父生まれ。秩父在住。
保母として勤務後、結婚。
子育てを経て、なぎなたや茶道の師範として
生活しようと考えていた矢先、子宮筋腫に。
手術を避けたくて、独学で足もみを暗中模索ののち、
故官謀謀氏が開発した官足法(台湾式の棒を使う足もみ)に出合い、
門下第1期生の坂上啓一氏に師事。
平成16年、官氏最後の指導員養成講座に参加し資格取得。
数百人の足をもむうち、次第に独自な部分が増えたため、
現在は「日の出足心法」を主宰。官足法会員。
「官足法」をベースにし「日の出足心健康法」を確立させる。

足を触った感触(ぶよぶよ、硬い、ごろごろなど)でだいたいの状態がわかる。
難病といわれる状態から解放された人々の口コミ、
および雑誌等の紹介により、評判を聞き付けたお客さまが全国から訪れる。

「日の出足心法」の特徴は、
不調があると、とにかく、強烈に痛いこと。
なでさすってもだめ。
不調が消えると、どんなに強くもんでも痛くなくなっている。

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